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はちきんちゃん バッジ画像
2025/02/25 07:59

時代を駆け抜けた男・坂本龍馬!

今週辺りから、気温が高くなっていくのだとか?

春が待ち遠しいですネ。

 

よしもと祇園花月に行った日に、時間があったので、

梅を見に行こうと思ったのですが、寒さの影響からか、

まだ見頃の所がなくて、京都京阪三条に近い、土佐藩邸跡

と坂本龍馬の寓居跡を歩いてきました。

「酢屋」は材木商の老舗。龍馬が住まいとし、海援隊の本部とした所です。

土佐藩邸跡に、建設された「ザ・ゲートホテル高瀬川」

1927年に竣工した元立誠小学校の貴重な近代建築の校舎を保存し、

再生したホテルに生まれ変わっていました。

 

 

JR高知駅前の、坂本竜馬、武市半平太、中岡慎太郎の像

龍馬の生まれたまち記念館

 

上4枚の写真とアイキャッチ画像は、2018年に高知に帰省した際に写した写真がありました。

 

 

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2 件の返信 (新着順)
こかた バッジ画像
2025/02/25 16:27

はちきんちゃんの竜馬LOVE が
伝わってきますね😊。

最近まで、寺田屋が中書島になると知らず1月に友人達と行ってきました。




コメントありがとうございます!

坂本龍馬ファンって多いですよね。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」のお蔭かな?
世間一般での坂本龍馬像は、
この歴史小説の影響が大きいとされているのですが、
スケールの大きい魅力的な人物であったことは確かだと思っています。

土佐には、興味が湧く人物が沢山いるのですが、
現在の高知県津野町永野出身の、片岡直輝と片岡直温兄弟です。
兄直輝は、戦前の関西経済を牽引した人物です。
弟直温は、政治家・実業家で、昭和金融恐慌の引き金となった失言をした人物。
この二人の兄弟の別邸が建てられているのですが、この場所に郷土資料館が
あり、以前行った時に職員の方の説明が滅茶苦茶面白くて、聞きほれてしまいました。
他にも津野には、幕末期の志士、吉村寅太郎の生家があり、
最後の清流と呼ばれる、四万十川の源流点がある所でも知られています。
もう一つ、津野山茶がとても美味しいのでお勧めです。
土佐のことになると、こじゃんと(とても)はなしちゅうなるがやきに、
長くなりまして🙇

竜馬がゆく、の大ファンです^^ファンでん吉本新喜劇イベントのお帰りに土佐藩邸跡にも寄られたんですね~♪いろいろとお楽しみいただけたようで、良かったです☆彡
アイキャッチのお写真、高知で撮られたものだったんですね~、京都のイベントに参加いただいて、その後、高知に行かれたのかなぁ~、と興味深く読ませていただき、謎が判明しました^^
日本を今一度せんたくいたし申し候、改めて大変高い視座で龍馬は世の中を見ていたんだなぁ、っと感じました。


コメントありがとうございます!

高知と言えば、坂本龍馬。郷土の誇りです。
龍馬や中岡慎太郎が暗殺されていなければ、
日本はどのように変わっていたのでしょうか?
龍馬の生きてきた時代は、大変だったと思いますが、明るい未来が待っている! 新しい時代を自分たちが切り開いて行く、志の高い人々が多かったのだろうと思います。

高知へは、年に数回帰省して墓参りと、空き地の草むしりに帰っていましたが、2年前に体がきつくなってきたので、草が生えないようにシートを被せる処理をしました。今言われている「負動産」の処理が重くのしかかっています。南海トラフの影響もあり、土地の処理が出来ない現状があり大変です。今年は、久々に帰省をしますので、また投稿しますね。多分秋頃?