そらとうみ
2024/06/22 11:09
横尾忠則現代美術館 行ってきました。
新大阪に所用があっての帰り道、招待券を頂いていたので以前から行ってみたかった『横尾忠則現代美術館』に行って来ました。
館内は動画以外ならフラッシュ無しなら撮影可能でした。2~4Fが展示室です。
絵画はもっぱら「写実主義からの印象派」が好みで、幾何学的な抽象画は大の苦手です。高校時代に「抽象画展」で会場を出た途端に気分が悪くて倒れた事があります。感受性が良すぎたのか、逆に鈍くて受け入れが出来ず葛藤があったのか…どちらなのかは不明です。
氏の抽象的な表現は何とか理解出来そうな気がします。
横尾忠則氏でもう1件、数年前まで本当の作者である橋本治氏が亡くなってその記事を読むまで、東大駒場祭の宣伝ポスター「とめてくれるなおっかさん 背中の……」は横尾氏の作品と思っていました。何と半世紀以上も…です。ひょっとしたら自分の中にはそういった『記憶違い』や『誤解』が他にもあるかと思うと怖いものがあります。(そんな事、気にしてたら…とも思いますが…)
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投稿を表示遅いコメント失礼致します。
春にBSのドキュメンタリーで横尾忠則さんが寒山拾得を描くというのを見て、とても興味を持ちましたが、東京でしか開催されないと思い諦めていました。
8/25迄に行ってきます。
そらとうみさん、教えて下さって有難うございます。
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投稿を表示横尾忠則氏、小生の好きな画家の一人です
作風は違いますが、どことなくスペインの画家、パブロ・ピカソを
連想させられますね(^_-)-☆
作品は誰かの真似ではなく、自分自身のオリジナルであることを
追及する姿勢が見受けられます
多くの画家は単なる物まねですね(^_-)-☆
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