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カタツムリ バッジ画像
2024/02/12 07:30

近場を歩く 泉大津市&忠岡町をぶらり街歩き

泉大津市北助松駅前の助松神社
境内で放し飼いになっている神鶏
泉大津市穴師公園
泉大津市大津川の土手に咲くスイセン

 昨日は泉大津市、忠岡町へ街歩き。泉大津は市の代表的な産業が毛布製造業で、国内シェアは約9割を占める日本一の毛布の街。だからヒツジが街のシンボル。マンホールにもヒツジのキャラクターが描かれています。この日は以前に訪れた神社も2~3か所ありましたが、歩く方向や季節が変わるだけで全く新しい街歩きになり、見える風景も別物になるのは不思議です。この日は9神社をつないで泉大津市内をあっちへ行ったりこっちへ行ったりと15㎞ほど歩いて14時半前忠岡駅に無事ゴール。忠岡駅前にはコンビニがなかったので泉大津で途中下車して缶ビールでひとり打ち上げました。

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2 件の返信 (新着順)
むさしまる バッジ画像
2024/02/12 09:16

マンホールにほっこりしますね^^


カタツムリ バッジ画像
2024/02/12 10:35

市内のアチコチにヒツジ関連のモニュメントや看板ありましたよ。

こかた バッジ画像
2024/02/12 08:21

学生時代、ご両親が泉大津で毛布工場を営んでいた友人が住んでいて、よく遊びに行ってました。穴師公園 懐かしいです。毛布、一時期は外国製品におされ、売り上げが落ち込んだと聞きましたが、今はどんな感じなのかしら?


カタツムリ バッジ画像
2024/02/12 08:30

コメントありがとうございます。
泉大津は古くから紡毛糸、毛織物、毛布、セーターといった繊維産業の街でしたが、やっぱり工場や関連企業は減っているでしょうね。跡地に住宅やマンションが建ってベッドタウン化が進んでいるみたいですね。