
大阪万博、第三弾
お、お元気様です(^_-)-☆
昨日(9月20日)大阪万博に行ってきた
兼ねてから、行きたかった「日本館」が
な、なんと入場してから10分後の当日予約で採れた
本館は、現代で、どうしても発生してしまう「ゴミ」をどうするかを
考える「重要なテーマ」を扱っている
実は、この大阪万博が開催されている夢洲もゴミの埋め立てから出来た、
人間が発生させた、行き場のない「ゴミ」の処理場として出来た土地だ
だから、海水が汚い
餌となる有機物が多いので、虫が湧く
今後も「ゴミ」は発生し続け、人類は地球を汚し続ける
このまま、放置すれば、未来の人類は「ゴミ」の中に生活する事になる
それをどうするか?
本館は3つのエリアで構成されている
「ゴミ」から「水」へ変換するPlantのエリア
「水」から「素材」へ変換するFarmのエリア
「素材」から「もの」へ変換するFactoryのエリア
微生物が、発酵により「ゴミ」を分解して発光してる様子をイメージした
「光のガーデン」
テーマを理解してなければ、意味が解らない
小生と同行した、観覧者も殆どが理解していない様だった((+_+))
これが、そのプラントの一部
これも一部
で、出来たまっさらな水がこれ
ちょっと余談になるが、火星にも水が存在してた事が、ごく最近、
推測されている
これはラグビーボールほどの大きさの火星の石の現物
日本館は「水」から「素材」への返還に藻類を提案している
キティちゃんのデフォルメで表しているから、これもテーマを
理解していない方には、解らないだろう((+_+))
これが、藻
小生はサンクロレラを愛飲しているので、そのタンパク質量を
知っているが藻(クロレラ)の重要性が解る展示だね
協賛会社は此方です
これは、とっても重用なテーマだね(^_-)-☆
多くの方に気づいてほしい
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投稿を表示私はまだ日本館入れたことないのですが、ほんと色々考えさせられるないようですね〜、永遠のテーマな気がします!