『ゼロカーボンジュール』撮影の裏側を大公開！...

『ゼロカーボンジュール』撮影の裏側を大公開！〈後編〉

「守りたい未来に出会う旅」をテーマに、関西を中心としたおいしいグルメを巡り、未来について考える関西電力の新プロジェクト・ゼロカーボンジュールでスペシャルサポーターを務める西山さん・前田さん。

前編では、写真撮影の裏側をお届けしました📷

後編では、コメント収録や動画撮影の裏側、インタビューまで、ここでしか見られないシーンをたっぷりご紹介します✨

プロフィール情報

西山智樹（にしやまともき）
2000年2月23日生まれ、東京出身。
韓国や中国のオーディション番組に挑戦し、グローバルに活躍。2024年の『timelesz project -AUDITION-』では、透き通る歌声とR&Bを感じさせる表現力、色気のあるダンスで注目を集めました。創作活動にも意欲的で、多彩な魅力を持つアーティストです。

前田大輔（まえだだいすけ）
2000年8月30日生まれ、富山出身。
2023年の『MISSION×2』で話題を呼び、翌年の『timelesz project -AUDITION-』でも大きな注目を浴びました。高身長＆小顔の抜群スタイルと、ダイナミックなダンスが魅力。明るくユーモアあふれる性格で、ファンに愛される存在です。

コメント収録の様子

まずはスタジオで短いコメント収録からスタート。
緊張感のあるカメラ前で、ゼロカーボンジュールのスペシャルサポーター就任を伝える姿は、とても頼もしかったです。合間には、西山さんが「ゼロカーボンジュール」を噛んでしまって和やかになる瞬間もあり、現場の雰囲気がぐっとやわらかくなりました😊

YouTube動画の撮影

続いては場所を変えて、YouTube動画の撮影へ！
ゼロカーボンジュールのアンバサダー・山之內すずさんと、YouTuberのれいランランさんも合流して、ご飯屋さんに向かいました🍽️

料理が運ばれるたびに、「おいしそー！」と目を輝かせる2人。
カメラが止まっても、ついつい手を止められずにパクパク食べ続ける姿に、つい見ているこちらもニコニコしちゃいました😊
しかも、どの料理もペロリと完食！まだまだ食べ足りない様子で、次の料理への期待感があふれていました✨

さらに「最初に話すのはどっちにする？」という場面では、西山さんが迷わず「僕が話します！」と立候補する頼もしさも！ちょっとしたやり取りや笑い声も、撮影の合間に自然に飛び交っていて、楽しさが伝わってきました🌟

ぜひ動画をチェックしてみてください！

ファンでん限定インタビュー

「ファンでん」は、“ファン×かんでん”のつながりを大切にしながら、交流を通して明るい未来を創り上げていくためのコミュニティ。撮影を終えた西山さん・前田さんに、ファンへの想いとこれからのビジョンなどなど・・・ファンでん限定でインタビューしました！

― ファンの皆さんと一緒に“創りたい未来”とは？

西山さん
「僕たちは一瞬の盛り上がりではなく、長く愛される存在でありたい。7年、10年先・・・そのずっと先もファンの皆さんと一緒にいられるグループであり続けたいんです。」

前田さん
「先日実施した初のファンミーティングには多くの方が来てくださいました。会いたいと思って来てくださった方もいれば、初めてのイベントだからと足を運んでくださった方もいると思います。大切なのは“一度きり”ではなく、また来たいと思ってもらえること。輪を広げて、ファンの皆さんに恩返しできる存在になりたいですね。」

西山さん
「やっぱり“会える環境”をどんどん増やしたいよね。」

― ファンの声がエネルギーになった瞬間は？

西山さん
「僕は『timelesz project -AUDITION-』が最後の挑戦だと思っていました。19歳頃から5～6年挑戦を続けてきて、あと一歩が届かず、現実を見て“潮時かな”と感じていたんです。でも、そのときに届いた応援の声が『やめない』という気持ちに変えてくれた。あの瞬間が大きなターニングポイントでした。ファンがいたからこそ続けられたと思います。」

前田さん
「僕も同じです。ファンミーティングで、大勢の方が僕たちを応援してくれていることを肌で実感できたのは本当に大きかった。これまではメッセージを通じて応援をいただいていましたが、直接ステージからファンの皆さんの笑顔を見ることで“幸せ”を感じましたし、力をもらいました。」

― ファンでん会員に向けた特別なメッセージ

西山さん
「現在の活動拠点は東京ですが、そこから全国に広げていきたいです。関西でもぜひライブをしたいと思っているので、そのときはぜひ遊びに来てください！関西電力さんはもちろん、僕たちのことも好きになってもらえたら嬉しいです。」

前田さん
「僕たちが、皆さんに“エネルギー”を与えていきます！」