トップ > おしゃべり広場 > つぶやき > 午後六時 人々が家路につく頃 私は駅のベンチ... れい乃美海 2025/03/07 23:01 午後六時 人々が家路につく頃 私は駅のベンチに腰かけた カリヨンの音が聞こえる 遠いところから電車の音が聞こえる もっと遠いところから海鳴りが聞こえる… 潮風に吹かれ、砂を踏む。 寒空の下、ゆりかもめだけが此処にいた。 射していく日向は 無機的な都市に生命の息吹を もたらした。 LINEのステータスメッセにしてたポエム。 午後六時 人々が家路につく頃 私は駅のベンチに腰かけた カリヨンの音が聞こえる 遠いところから電車の音が聞こえる もっと遠いところから海鳴りが聞こえる… 潮風に吹かれ、砂を踏む。 寒空の下、ゆりかもめだけが此処にいた。 射していく日向は 無機的な都市に生命の息吹を もたらした。 LINEのステータスメッセにしてたポエム。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー トークにコメントする 1件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 れい乃美海 2025/03/07 23:05 2つ目の詩は芦屋浜団地で香櫨園浜から見た様子です。 いいね 返信する
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投稿を表示2つ目の詩は芦屋浜団地で香櫨園浜から見た様子です。