2025/02/10 17:39
※駄文に注意。高校生の文章です。
私は技術を芸事だと思っている。
入門してからどう能力をつけるかが重要だ。
早期入門は必ずしも必要ではないと思う。
お金を儲けるのはゴールじゃない。
あくまで手段だ。
作る人の人間味が芸(=技)を美しくしなやかにする。
美しい術は日本を世界を美しくすることができるはずだ。
これからは
「どう問題は絡み合っているか」
「深層には何が眠っているか」
「自分はどこまで理解しているか」
…の構造思考が重要である。
複雑になってブラックボックス化してしまった現代。
どうしたら透明でオープンになっているかを担保するかが重要で
私たち消費者も身の回りがどうなのか
構造を理解し考えることで
これからの潮流についていけることができるはずだ。
簡単にいうと包み紙を見て判断するなということだ。
包み紙に「チョコ」と書いてある。
ミルクチョコだろうか?
ホワイトチョコだろうか?
ビターチョコ?
中にクリームが入ってる?
その情報が包み紙に包まれるとチョコという情報
になってわからなくなる。
だから開けることが中身の理解につながる。
中身は何かを知ることが世界を知ることにつながる。
そういえばこんなキャンディあったな。
そして経済を恐れてはいけない。市場も恐るな。
日本経済は自分たちが自由に使えるキャンバスだ。
だから何色で塗るかを考える必要がある。
絵を描いてみよう。
何を描きたいか。
何を目指しているか。
このことを皆んなで考えることが
日本経済の新たな形ができるはずだ。
愚痴るな。
躍動させよ。
ポテンシャルを活かせるか活かせないかは自分次第だ。
これは高校三年生が考えた哲学です。
上から目線です。
すみません。
駄文ですね。
常日頃の考えを文字にしました。
1件のコメント
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示マーケティング思考、メッセージを読んだ時に、真っ先に思いついたワーディングです。
マーケティング思考とは、顧客(相手)の立場を(目線に立って)考えて施策を打つことで、顧客自ら商品やサービスの購入を決める(相手に選ばれる)ことを目指す思考法と言われています。
つまり、相手に選ばれるための選択肢は何か、例えば、3Cという観点で、顧客が求めているものは何か、というものを分析していく方法も一つとしてあります。
具体的に3Cとは、「Customer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)」の頭文字をとったもので、チョコや、ソフトキャンディーは、どのフレーバーが好まれているのか、Customerの観点で評価し、当然、市場で好まれているフレーバーには競合他社がいますので、Competitorを十分に分析し、Companyの観点で、自社の強みをどのように活かして、マーケットに選ばれるのか、そういう分析となります。
Miμさんの技術は、まさに、自社の強みとなるもので、当然、商品によっては、その特技、ペルソナは変わっていきます。ぜひ、初心をいつまでも忘れずに、他社に負けない強みを作り出せる技術者になってもらいたい^^期待しております♪