私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園-番外編
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園-番外編私の家庭菜園、番外編です。菜園の通路にプランターを置かせてもらってシソを育ててます。ご覧のとおりネットで覆わないとすぐに虫に食べられてしまうので、本人には窮屈な思いをさせてしまってます。シソはネギと同じく、使い勝手が良いので、夏であればヒヤ奴豆腐や明太子パスタの彩りに贅沢にかけて使ってます。
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園⑦
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園⑦私の家庭菜園で最後のご紹介となります。マスクメロンに挑戦してます。枝豆やズッキーニを収穫したあと、空いたスペースに藁を敷き詰めて、マスクメロンのツルを這わせました。最初は菜園の枠外にツルを誘導してたのですが、植木に絡みついて管理人さんより対処するよう指導がありました。ご迷惑をおかけしました。今、4つ
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園⑥
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園⑥本日はパプリカです。パプリカは南米が出身地と聞きます。ピーマンと同じような形ですが苦味はなく、彩りも豊かで人気のある野菜です。特に虫にも強く育てやすいですが、強い風が吹くと実は落ちるぐらい実は繊細で、取り扱いは優しくしないと、なかなか大きいものは取れません。今回、オレンジと赤の品種を買ったのですが、
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園⑤
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園⑤本日はネギです。ネギはほぼ年中取れます。種から育てるなら、一度育てて、葉の部分をカットして、天日干しにて干しネギを作ります。その干しネギをまた畑に植えて、収穫します。二度手間ですが、そうすることで甘いネギができます。最近はホームセンターで干しネギが売ってますのでそれを植えたら美味しいものができます。
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園④
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園④本日は枝豆です。早生の品種であれば、秋前に収穫できるくらい豆が膨らみます。枝豆とナスやキュウリの混植は相性が良いとされてます。夏の我が家は毎週のように枝豆を茹でて食べてます。茹でるのは私の使命です(笑)あまり肥えた土を好まないので、あまり身がなっていませんが、早く食べれるのを楽しみに育てています。
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園③
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園③今日はミニトマトを上げます。トマトも比較的育てやすく、キュウリと異なり水は与えすぎると身が割れたりします。ナス、キュウリとはできる限り離して育てたいところです。今年は、去年が不作だったのでそれを取り返すかのような鈴なりのようになってます。うちの中1次男はトマトが大好きなので、喜んで食べてくれていると
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園②
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園②今日はキュウリです。キュウリは一株から多い時は50本ほど取れます。水は欠かせませんが、追肥はほとんどいりません。育てやすくビギナー向けですね。私の区画がちょうど端でフェンスがあるのでいつもそれを借用しているため、ネットは不要です笑笑キュウリも色々な品種があり、今回は結構トゲトゲしいですが、食べたら水
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園①
私のコロナ禍以降の趣味@家庭菜園①コロナ禍で自宅に多くいることになったので、マンションにある家庭菜園スペースを借りて始めた家庭菜園。すでに4年目となり、すっかり趣味の一つになりました。今後、野菜を紹介していきたいと思います。